文字別トレーニング
「ら」から始めるしりとり練習|3語の使い分けと解答例
しりとり言葉ナビ編集部 · 公開日
「ら」の番で言葉が出ないときに備え、身近な名詞を少しずつ使い分ける練習です。このページは収録語をすべて並べる辞典一覧ではなく、選んだ3語を使って次の音と意味を確かめる学習用の解説です。
まず候補を意味と一緒に覚える
今回選んだ候補の次の音は「お・ぱ・ぷ」です。同じ「ら」で始まっても、答えた後の展開は同じではありません。読みの最後に指を置き、次に探す頭文字を声に出して確かめます。
- らっぱ(3文字):息を吹き込んで音を出す金管楽器。 次は「ぱ」。
- らじお(3文字):放送を受信して聞く機器や放送。 次は「お」。
- らんぷ(3文字):明かりをともす器具。 次は「ぷ」。
一つの候補から6語つなぐ
らっぱ → ぱい → いか → かがみ → みき → きく
ここでは「らっぱ」から「ぱい」へつなぎました。その先にも意味のある名詞を続けています。隣り合う語の末尾と先頭を一組ずつ照合すれば、長い列でも確認しやすくなります。
列の中で同じ読みは繰り返していません。長音は直前の音の母音に、小さい末尾の文字は大きい文字に直す方式です。遊ぶグループの方式が異なる場合は、同じ例をそのまま使わずに接続を再確認してください。
答えやすさと語尾を分けて考える
「らっぱ」は次が「ぱ」、「らじお」は次が「お」です。どちらも意味を説明できるか、すでに使われていないかを確かめてから選びます。
「らいおん」は「ん」で終わる注意語です。意味は「たてがみのある雄が知られる大型のネコ科動物。」。身近な語でも、基本ルールでは次につながりません。
二つの条件を使う確認問題
問題:「ぱい → □ → かがみ」の空欄に入る語を考えてください。空欄は「い」で始まり、「か」で終わる必要があります。
解答例は「いか」です。腕やひれを持つ海の生き物。 一つ前からの接続だけでなく、一つ後ろにもつながるかを調べる問題になっています。条件を満たす別の名詞があれば、意味と未使用であることを確認して採用できます。
自分用の候補帳を作る
紙を三列に分け、「ら」で始まる語、意味、最後の音を書きます。今日は3語のうち二つを説明できれば十分です。次の練習では前回選ばなかった語を使い、同じ一語だけに頼らないようにします。
短い語を覚える練習と、長い語の読みを確かめる練習は分けて行えます。文字数は読みの小さい文字や長音も含めて数えます。速く答えることを優先して意味の分からない語を並べるより、参加者同士で確認できる語を増やしてください。
例に出てきた言葉を辞書で確認
読み・語尾を確認した練習例です。一般名詞と外来語を使い、濁音は区別、長音は母音、小さい末尾の文字は大きい文字につなぐ方式です。テーマ限定では語の分類も確かめてください。辞書データの出典は出典と編集方針をご覧ください。